残業が推奨されないのに平均残業時間が40時間の会社

僕は暇つぶしとしてリクナビなどの求人サイトをたまに見ることがある。今日見つけた採用情報にちょっと衝撃を受けたのでその内容を紹介したいと思う。




とある求人サイトのIT系企業の求人を見ていたら「残業や徹夜は効率最悪なので弊社では推奨していません!」という旨が会社のアピールポイントとして挙げられていた。

IT系企業といえばどうしても連日連夜の残業や徹夜というイメージがあるため、残業や徹夜が推奨されていないなんてものすごいホワイトな会社なんだなと感動し採用情報を全部読んでみることにしたが、その中に記載されていた「※平均残業時間は40時間です。」という文言を見て驚かずにはいられなかった。



「残業や徹夜が推奨されない」とのことだったので僕は「基本的に残業ゼロ、仮に残業があったとしても極々稀で毎日定時退社できる」と解釈していたけど、残業に対する企業側の認識と僕の認識にギャップがありすぎて思わず声が出てしまったくらい衝撃的だった。

残業が平均40時間ということはもっと残業している人も当然いるわけで、人によっては60~80時間くらいに到達していてもおかしくはない。そんな残業まみれの労働環境でありながら「残業や徹夜は推奨されていません」と言い切ってしまう感覚は、僕の仕事感では到底理解できない考え方である。


物事に対する尺度は人ぞれぞれなので理解できないからといって否定するつもりは全くないけど、今回の残業の話題に限った話ではなく自分だけの尺度だけで考えて結論を出して思い込むのは結構危険なんだなと改めて思った。



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