サッカー日本代表VSオーストラリア戦を通じて定時帰りの大切さを改めて認識した

本日、2014年ブラジルW杯のアジア最終予選の日本VSオーストラリア戦が行なわれた。

普段、僕はあまり熱心にスポーツ観戦はしないのだけど、たまたまテレビを付けたらちょうど放送されていたので、また、今日の結果(日本が勝つ or 引き分け)で日本がW杯に出場できるかどうかが決まる、という重要な試合だったのでそのまま鑑賞することにした。

いざ試合を見始めると手に汗握る展開が続き、オーストラリアに先制された後、本田のPKで同点となったときには思わずテレビの前でガッツポーズをしてしまった。選手の名前は本田、長友、川島、香川、岡崎くらいしか知らないけれど、それでも試合終了までの時間、かなり楽しんでサッカー観戦ができたと思う。仕事ばかりで疲れる平日にはストレス解消となる良い時間だった。

こんな風にゆっくりとサッカー観戦をして(一人で笑)盛り上がることができたのも、定時帰りをしたからというのが理由としてはかなり大きい。これが例えば2時間残業をして19時に会社を出たとなれば、夕食の準備&食事+入浴をしている間にあっという間に試合終了時間になってしまうのでテレビの前に座ってサッカー鑑賞をすることなんてできなかっただろう。

仕事が更に忙しかったりするような場合であれば会社を出た時点で既に試合が終了していて試合の結果は帰宅後もしくは翌朝のニュースで知る、という味気ない状況だった可能性もある。実際、残業三昧だった今年の2月6日に日本VSラトビア戦(キリンチャレンジ杯)が行なわれた際、試合結果を帰宅後のニュースで知って何とも虚しい気持ちになった覚えがある。(このときは3-0で快勝していたので、リアルタイムで鑑賞していればさぞ面白い試合だったはずだ。)

これはサッカー観戦に限らずどんなことに対しても当てはまると思う。定時帰りができれば、友人と飲みに行く、趣味の習い事に行く、見たい映画を見に行く等、好きなことをして楽しんだりストレスを解消したりできるけど、残業しまくりで帰ったら寝るだけ、という状況だったら楽しい気持ちなんて全く湧いてこないしストレスも溜まる一方だ。

とある会社では「数年前の中途採用者からメンタルヘルス不調者が続出」したことから、メンタルヘルス不調者にならない社員の採用方法を知りたい、と頓珍漢な悩みを抱えているらしいが、毎日定時帰りにして社員が人間らしく生活できる時間を確保できるようにすれば一発で解決するだろうと思う。

採用者の「メンタルヘルス」状態 どうやったら見破れる?
http://www.j-cast.com/kaisha/2013/05/24175791.html

そんな風に、今日はサッカー観戦を通じて定時帰りの大切さを改めて認識することができた。残業はストレスや疲労が蓄積されるだけだなく、それを解消するための時間も確保できなくなってしまうので、やはり心身にとって悪影響しかない。



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