したくもない休日出勤時の方が仕事が捗る悲しい現実。その理由は・・・

僕はいま、かなりの量の仕事を抱えていて時間外労働(残業)や休日出勤をしまくっている最中だ。一応職場としては昨日で仕事納めだったがそんなことは今の僕には一切縁のない話である。今日も仕事だったし明日も仕事をしなければならない。というか、年末年始に休みなど取っていては到底終わることがなさそうだ。元旦だけは意地で休むにしても、貴重な連休がほぼ全滅してしまうことには強い憤りを覚える。

まあ、その仕事に対する怒りはまた別の機会に記事にするとして、最近とあることに気が付いたので今日はそのことを記事にしたいと思う。


そのとあることというのは記事のタイトルにもある通り、休日出勤しているときの方が仕事が捗るということだ。しかも、圧倒的に。

したくもない休日出勤をしているときの方が仕事が効率良く進むというのは嬉しいような嬉しくないような何とも微妙な気持ちになってしまうが、その理由を考えてみると当然だということがわかった。


というのも、平日の日中に仕事をしているとことあるごとに邪魔が入って仕事がなかなか進まないのだ。

自分の担当以外のお客さんからの電話や訪問でも対応しないといけないし、「それは本当に自分に関係あるのか?」という内容の会議にも出席しなければいけなかったりする。これらによって小刻みに自分の仕事から離れてしまうと元の仕事に戻るために頭の切り替えが必要になってしまうのでその分だけ効率が低下してしまう。加えてそれらに対応した分だけ自分の仕事を進める時間が減ってしまう。

だから平日は仕事の効率が非常に悪く、逆にそういった邪魔の入らない休日出勤時は効率良く仕事をすることができるのだ。


本来であれば平日でも休日でも関係なく常に自分の仕事に集中できる環境が整っているのがベストなんだけど、実際にはそんなことはあり得ないのは個人の仕事の範囲がものすごく曖昧だからだ。日本国内で日本の会社に勤めている限り誰にでも当てはまることだろうけど与えられた仕事の範囲が明確に決められている、ということはほとんどないと思う。

一応は各々に担当の仕事が割り当てられたとしても、だからといってそれ以外の仕事を完全無視することが許されることはないので他人にかかってくる電話を取らなければならないし、自分の担当以外のお客さんの対応もしないといけないし、自分に関係あるのかどうかよくわからない会議にも出席しなければならないのだ。


仕事の効率化を推し進めている会社でさえこんな状態なのだからおかしな話だ。

本気で効率化したいのであれば、社員全員の机に電話を一台ずつ配置して自分の電話以外が鳴っても完全無視してOKにするべきだし、自分の担当以外のお客さんについては「担当者不在なのでまた後で来て下さい。」の一言で追い返しても良いようにするべきだ。

どうせ担当者以外が話を聞いたところで、せいぜい「○○だとは思いますけど、担当者に確認してから改めて連絡致します。」くらいの回答しかできないのだからお互い二度手間だし時間の無駄だ。

また、自分とあまり関係のない会議については後で議事録さえ読めればそれで良いだろう。


最近の僕は、そんなことを考えながら休日出勤に励んでいる。
もちろん明日も仕事です・・・



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