離職率を下げるためにはストレスフリーな労働環境が重要

最近、残業が多くてストレスが溜まる

先々月までは仕事量がそこそこでほぼ毎日定時に帰っていた僕だけど、
11月から徐々に忙しくなり始めて12月に入ってからはかなり忙しくなった。

12月18日現在で時間外は40時間を超えており、
更に今週末から月末にかけて忙しさが一旦ピークになる予定なので
最終的には80時間を超えるんじゃないかと思う。

そういう状況なので、残業嫌いの僕としては非常にストレスが溜まっている。


会社を辞めたい気持ちが思ったほど強くない

ところが、以前の僕からすれば考えられないことだけど
現在時間外労働まみれであるにもかかわらず会社を辞めたいとはあまり思っていない。

新卒で入った会社で同じように40~80時間くらいの時間外労働をしていたときは
通勤中や仕事中はもちろん、家に帰ってからや休日でさえ
四六時中会社を辞めたいとしか思っていなかったのに、だ。

いや、もちろん、そもそも僕は仕事自体が嫌いだから常日頃から
働きたくなくても良いなら働きたくないとは常に考えているけれど
「時間外労働で忙しくて大変だから。」という理由で会社を辞めたいということは
あまりないのである。


忙しくても会社を辞めたくならない理由

時間外労働をしているのに会社を辞めたいとあまり思っていないことに大して
僕自身かなり驚いているので、その理由について考えてみたら何となくだけど
それらしい結論が出てきた。

以前は毎日の時間外労働に加えて上司や先輩の突き上げが激しくてストレスで
胃が痛い毎日だったので辞めたいと常に強く思っていたけど、
いまは時間外労働そのもの以外には仕事中にストレスがあまり溜まらないから
会社を辞めたいという気持ちがそんなに強くないのだ。

つまり、会社を辞めたい・辞めたくないの差は、時間外労働そのものではなく
ストレスの有無が大きな原因だったということだ。


僕は新卒時に不思議に思っていことがある。

同じように時間外労働をしまくっている同期や友人達が会社を辞めたいという
素振りを見せずに定時後や休日に元気に遊んでいたけど、どこからそんな
元気が湧いてくるのかが問で仕方なかったのである。

ただ、いまになって考えてみると、彼らのいた部署や会社では
胃が痛くなるほどのストレスを感じない環境だったのかもしれない。

だから、辞めたいと思うことなく仕事をこなすことができたんだろう。


ストレスフリーの職場になれば離職率は下がるはず

日本の多く会社では長時間労働&ストレスマッハという最悪な環境が
整っているせいもあって大学新卒者が3年以内にやめる確率は30%ほどだと言われている。
(僕もそのうちの一人である。)

離職率を下げるためには定時帰り&ストレスフリーの職場になることが望ましいが、
百歩譲ってどちらかだけでも解消できるというのであれば
先ずはストレスを感じない職場にすることを優先すべきだと思う。

僕個人の意見だけどストレスが少なければ多少労働時間が長くなっても
一応我慢はできるからだ。
(残業そのものに激しいストレスを感じる人を除く。)


なので、新卒者だけでなくその他の社員も含めて、離職率の高さに
頭を悩ませている会社があればまずは職場の労働環境を整えるという点に
入れて欲しいと思う。



   スポンサーリンク