有給休暇を取得して平日を休みにした方が良い理由

有給取得については日本の労働者のほとんどが頭を悩ませていると思う。

労働基準法が正しく運用されている会社であれば有給の申請を行うだけでOKだろうけれど、大抵の場合は有給取得の理由、有給取得による仕事への影響、そもそも休む必要があるのか、といったことを上司から根掘り葉掘り聞かれてしまう様な有給を取得し辛い職場環境であることが多いのではないだろう。




このように有給取得の難易度は高いが、それでも僕はできる限り積極的に有給を取得していくべきだと思う。有給を取得して平日を休みにすると、単純に休日が増えて仕事から開放されること以外にも以下の様なメリット(ただし、僕の個人的な考え)があることがその理由だ。

  • 飲食店のランチがお得
  • 映画や買い物等、どこへ行っても空いている
  • 有給取得日の前夜の「明日は仕事に行かなくても良いんだ」という開放感
  • 他の人が仕事をしている中、「自分は休んでいるんだ」という優越感

※上記は有給を取得して旅行に行く、というようなケースではなく普通の休日のように過ごす場合を想定



まず、飲食店のランチについて、多くのお店では土日祝よりも平日のランチタイムにランチセットを頼んだ方が料理が一品増えていたり、ドリンクやデザートがプラスされていたりしてお得な場合が多い。せっかく行きたいお店があるのならば土日祝に行って「メイン料理+サラダ」だけを食べるよりも平日に行って「メイン料理+サラダ+自家製パン+ドリンク+デザート」を味わった方がより満足感が高いと思う。

次に、平日であればどこへ行っても空いている。ガラガラの映画館でゆっくり映画鑑賞をできるし、買い物に行くときも人の波を避けながら歩く必要はない。その他、どのような場所へ行っても土日祝と比較して人の数が圧倒的に少ないので無駄なストレスを溜め込まないで済む。例えば、僕はスポーツジムに通っているのだけど、たまに平日に行くと機械は順番待ちなしですぐに使えるし、プールもひとりで1コースを専有できるので自分のペースで泳ぐことができ非常に快適だ。

そして、普段は働いているはずの平日が休みになるという開放感と、他の人が働いている中で自分だけ休むことができるという優越感も大きい。これらは完全なる自己満足ではあるけれど、平日が休みというだけで非常に清々しい気持ちになれる。



このように、有給を取得して平日を休みにすると多くのメリットがある。少なくとも、どこへ行っても人が少ないというだけで土日祝の休日よりも平日の休みの方が2~3割増しくらいで人生が豊かになると思うので、社員の有給取得を断固拒否しようとする会社の圧力に負けずにどんどん有給を取るように努力することをお勧めしたい。



ちなみに、これも僕の個人的な考えではあるけれど、土日と合わせて3連休を作りたいのであれば金曜日よりも月曜日に有給を取得することを推したいと思う。理由としては以下の通り、月曜日が休みの方が嬉しい要素が多いからである。

  • 金曜日が休みの場合の嬉しい要素
    • 有給を取得した週は4日勤務である
    • 週末が3連休である
  • 月曜日が休みの場合の嬉しい要素
    • 有給を取得した週は4日勤務である
    • 週末が3連休である
    • 月曜日が休みである

やはり月曜日が休みになることをによる開放感が非常に大きいので、是非参考にして欲しいと思う。



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