仕事中にやたらと話かけてくる人

先日入社してきた人が仕事中にやたらと話しかけてくる人で困っている。


別に仕事中に話しかけられること自体が嫌なわけではない。わからないことがあれば誰か知っていそうな人に聞いてみるというのは仕事を進める上で当たり前のことだ。僕としては質問をされるのは全然ウェルカムであるし、質問されたことについては丁寧に回答することにしている。僕もわからないことがあれば当然誰かに質問するので、そういったやりとりはギブアンドテイクだと思っているからだ。

ただ、その人の場合はちょっと違って、最初は仕事に関する質問であっても次第に全然関係のない雑談にシフトしていってしまったり、仕事の話題であっても「それをいま聞く必要があるのか?」というような相手の仕事を遮ってまで聞くのは憚られるような内容について話しかけてくることがやたらと多くて困る。

勤続年数的には僕の方が先輩だけどその人の方が年上で社会人1としては経験豊富なはずなので、いくら業務の経験が浅くても聞くべきこととそうでないことの判断くらいはできそうだと思うのだけど、そうでもないらしい。パソコンに向かって事務作業をしている最中であっても、資料と睨めっこしながら考え事をしている最中であってもお構いなしである。

僕の感覚からすれば、話しかける前にこれから質問したい内容の緊急度と相手の忙しさを天秤にかけた上で、それでも相手の仕事を遮ってでも話しかけるべきだ判断したときに初めて話しかけるけれど、その人はそういう感覚を一切持ち合わせていない様に思える。

また、仕事中に限らず休憩中の雑談であっても同様である。たとえ休憩中であっても話しかけた結果、相手が携帯をいじり続けていたり、パソコンでニュースを見続けていたりすれば「あ、この人はいま会話はしたくはないんだな。」と判断できる気がするけれど、相手の反応を気にしている素振りはないように思える。自分が喋りたいから喋っている感じである。



まあ、そんな人であっても担当業務の関係で僕とは別の事務所にいる人なので顔を合わせるのは多くても週に1~2回程度であり、やたらと話しかけてくるのも同程度の頻度なので、まあ我慢できるかなと思っていたけれど先日ちょっとした事件が発生した。

ちょうど昼休みのタイミングにその人が僕のいる事務所にやってきたので、また話かけられたら面倒だなと思って寝たふりをするために机に突っ伏してやり過ごすことにした。昼休みであり、且つ、寝ていれば、僕宛てに電話がかかってきたとかでもない限り話しかけられることはないだろうと判断したからだ。

しかし、その平穏も長くは続かず、僕が寝ていても(寝ているように見えても)お構いなしに普通に名指しで話かけてきたのである。完全に想定外だったため思わず返事をしてしまい、僕の昼休みは終わった。



仕事が忙しくてもダメ、興味のない振りをしてもダメ、寝ている振りをしていてもダメであれば、一体どうすれば話しかけられないで済むのだろうか。相手が年上だからと遠慮して会話に付き合っていたけれど、一度ガツンと言うべきなのであろうか。悩ましい問題である。

悪い人ではないので、こちらの状況さえ考慮してくれれば仕事に関する話題でも雑談でも全然OKなんだけど。


  1. 「社会人=会社人」という意味 []

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