通勤時間と労働時間の合計を12時間以内にすることで精神的ストレスを軽減する

以前書いた「出勤から12時間以内に退勤することで精神的負担を軽減する」という記事について、すこし訂正したい点が出てきたのでそれについて。


上記の記事では「出勤から12時間以内に退社し仕事の時間を1日の半分未満に留めることで、私生活>仕事の関係が逆転しないようにして精神的なストレスを軽減する。」という旨を書いたが、最近は「通勤時間と労働時間の合計を12時間以内に留めるべきではないか?」と思うようになった。

というのも、通勤時間は給料も発生しないし実際に仕事をしているわけではないけれど、通勤は仕事のために必要な行為であり仕事の一部であると解釈できるからである。



例えば、僕の場合は通勤時間が往復で約40分なので、仕事に費やすことのできる時間は最長で11時間20分であり、定時内の労働時間は休憩時間も含めて9~18時の9時間なので1日に残業に費やせる時間は最長で2時間20分(=20時20分退社)ということになる。

同じように計算すると、通勤時間が往復1時間の場合は最長の残業時間は1日に2時間、通勤時間が往復2時間の場合は最長の残業時間は1時間、通勤時間が往復4時間の場合は残業をせずに毎日定時ダッシュをする必要があることがわかる。



以前の記事にも書いた通り、1日の半分以上の時間を仕事に吸い取られてしまうと「何のために生きているんだろう?」と考えるようになってしまい絶望感やストレスが半端でないので、私生活と仕事の間に明確なボーダーラインを引いておくことは非常に重要だと思う。

そもそも毎日8時間働いたら定時にすぐ帰れるような仕事であればこんな面倒なことをわざわざ考える必要はないが、現実問題として日本の会社で仕事をする限り残業から逃れることはできない。

この記事の内容は僕の個人的な考え方をまとめただけに過ぎないけれど、残業によってストレスを溜め込まないようにするための自己防衛手段として参考になれば幸いだ。



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