出勤から12時間以内に退勤することで精神的負担を軽減する

ブログやツイッターで何度か書いている通り、僕は昨年末から残業三昧の日々を送っており、2012年12月と2013年1月は残業時間が80時間を超えた。

そんな状況にあって僕が徹底している点がひとつある。それは、朝出勤して職場に着いた時刻から必ず12時間以内に職場から出る、ということである。何故そんなことに拘っているのかというと答えは簡単。12時間以上職場に居続けると精神的な辛さが一気に増すからだ。

僕の仕事観&人生観として絶対に譲れないのは仕事はあくまでの生活費を稼ぐための手段でしかないという点である。仕事が手段である以上、仕事が私生活を侵して仕事と私生活の割合が逆転してしまう状況というのはあってはならないことだと僕は常に思っている。

以前、僕が新卒で入った会社で残業三昧だったときには日に14時間くらい職場にいて、通勤時間も含めれば自宅にいる時間は6時間くらい(もちろん寝る時間のみ)しか確保できないという生活を送っていたことがあるが、そのときはストレスが溜まるというレベルを遥かに凌駕して「何のために生きてるんだろ?」と自分の人生に絶望していたことをハッキリと覚えている。仕事が完全に私生活に食い込んでしまって自分のための時間が確保できない状況に陥ると絶望以外の感情が湧いてくることがないということを初めて知った(知らなくて良かったことだ)。

そういった経験から12時間を物理的(24時間の半分なので)且つ精神的な仕事と私生活のボーダーラインとして僕の中で定め、12時間以内に職場を出ることに拘っているというわけだ。

12時間に拘ることによる効果の程はというと、なかなか有効だと感じている。やはり、1日24時間の内訳が仕事>私生活とならないという点が精神的衛生上良いのだと思う。

本来であれば残業が一切ないことが理想、というか当たり前なのだけど、日本に存在する会社ではそうはいかないところが大半だろう。もしあなたが不幸にも残業三昧の毎日を送っているというのであれば、試しに”僕が実践している12時間以内に退勤”を真似してみて欲しい。精神的な負担をいくらか軽減できるはずだ。

残業時間が長い人は12時間以内で退勤することが難しいかもしれないが、その場合は休日出勤をしてでも1日辺りの労働時間を12時間以内に収めた方が精神衛生上は良い(あくまでも僕の経験上の話)。休日出勤するかしないかについては通勤時間と相談が必要だけど、検討する価値はあると思う。



   スポンサーリンク