1日8時間労働は長すぎる。6時間くらいが丁度良い。

8時間って長くないか?

常々思っているけど1日に8時間も働くのは長すぎじゃないだろうか。
実に1日の1/3も仕事に人生を捧げていることになる。

9時~18時の8時間労働だとすると、午前中は3時間、
午後は5時間も働かなければならない。

映画の上映時間は2時間前後が多いのは人の集中力がそれくらいしか持たないから、
という点を考えると百歩譲って午前中の3時間はまだ良いとしても
午後の5時間は明らかに長いと思う。


集中力が8時間以上も持つわけがない

僕は残業が大嫌いなので基本的には毎日定時ダッシュを決めている。

ただ、ここ2ヶ月くらいは時期的な問題で仕事の量がちょっと増えてしまって
定時内では仕事が終わらないことが多いので仕方なく残業をしているけど
労働時間が長ければ長くなるほど集中力が落ちてくるのがわかる。

手は動いていてもふと気がついたら頭では全然別のことを考えてしまっていたり、
頭の回転が鈍くなって仕事の段取りを上手くたてることができなくなってしまったり、
(翌朝に再度確認すればすぐに発見できるような)入力ミスや変換間違いをやってしまったり。

当たり前だけど8時間以上も集中力が持つわけがない。
自分の趣味だって8時間以上もやり続ければ疲れて止めようかという気持ちになるのに
あまり好きではない仕事だったら尚更だ。

残業そのものについてもストレスを感じてしまうのに、
集中力が切れて仕事が上手く進まないというストレスまで感じてしまうのだから
長時間も働いて良いことなんてひとつもない。

可能ならば今すぐ労働時間を8時間よりも短くすべきだと思う。


1日に最適な労働時間は6時間くらい

上記のように僕はここ2ヶ月くらいは残業をしているが、
平日の定時後に仕事に取り組んでも集中できずになかなか仕事が進まない
ということがわかってきたので、最近は平日は残業をしたとしてもできるだけ
早めに帰ってあえて土日に仕事に出るようにしている。


何故そんなことをしているのかと言うと、1日あたりの労働時間を短くして
集中力の高い状態で効率的に仕事をこなしたいからだ。

例えば1週間に、10時間×5日=50時間働くのと、
(8時間×5日)+(5時間×2日)=50時間働くのとでは、
僕の場合は後者の方が明らかに効率が良い。

土日も出なければならないというデメリットを差し引いても
1日あたりの労働時間は許容範囲内なので途中でダラけることが少なく
結果としては早く仕事が終わるというメリットがある。


そして、そんな働き方をしているうちに気付いたことは
1日6時間労働くらいがちょうど良いのではないかということ。

僕は休みに仕事をする場合でも普段通りの時間に家を出るので6時間働く場合は
午前中に3時間、午後に3時間働くことになるが3時間ずつなら後半に集中力が落ちても
ギリギリストレスを感じず、まあまあ気持ち良く帰路につくことができる。
(もちろん、休日出勤自体は最悪なんだけど。)

このように、6時間労働であれば休日出勤をおをしているときでさえあまりストレスを
感じないのだから、もし平日が8時間労働ではなく6時間労働になったとしたら
かなり最高なんじゃないだろうかなと思ったわけだ。


6時間労働といえば、アパレル専門のネット販売サイト「ゾゾタウン」を運営する
スタートトゥデイが実際に6時間労働を採用しているけれど
特に問題なく会社が成り立っている。

つまり、やり方次第では1日に8時間も働かなくても良いということなので、
今後もスタートトゥデイに倣って6時間労働を採用する会社が増えていけば
みんな幸せになれるんじゃないかと思う。



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