昼休みはずらして取れば良いじゃない

昼休みは仕事をしなくても良い時間なので、会社にいる時間帯の唯一のオアシスだ。そんな昼休みについて。




デスクワークの職場では12時になったら全員一斉に昼休みを取るのが一般的であると思うけれど、このシステムは非常に非効率だと思う。どこの会社も同じく12時から昼休みとなるところが多いせいでオフィス街のコンビニや飲食店はどこも大混雑となり、食事を買う・食べるために長時間並ばなければならないのは珍しいことではない。12時ちょうどにダッシュで会社を出られれば良いけれど、打合せや電話が長引いて少しでも12時を過ぎてしまうと長蛇の列の最後尾に並ぶことになってしまい、昼休みの貴重な時間を浪費するしかなくとても損した気分になってしまう。

午後からの仕事に向けて午前中の疲れを取り、昼食を食べて英気を養わなければならない時間がこれでは非常にもったいない。



そこでタイトルの通り、昼休みをずらして取れれば良いな、と思う。

昼休みの時間帯を11~12時、11時半~12時半、12時半~13時半、13~14時など、多少前後させることができれば混雑のピークに巻き込まれることなく落ち着いた休憩時間を過ごすことができるので、体や頭を十分に休めることができるのではないだろうか。

もちろん、職場の全員が一斉に同じ時間から昼休みに入ってしまうと突然の問い合わせがあったときに対応できなくなってしまうので、予めローテーションを決めて誰も居ない時間帯を作らないようにする必要はあるが、それさえできてしまえばとても簡単に実現可能なシステムだと思う。実際、銀行の窓口業務など常に来客があるような職場だと昼休みは時間をずらして取るシステムになっていることから考えても特別難しい話ではないだろう。

「全員が揃っていないと仕事に支障が出る。」という意見も聞こえてきそうだが、打合せや会議など複数人が揃っていなければならない仕事は時間帯をずらせば良いだけの話であるし、どうしても13時には全員揃っていなければならないという日があるなら、その日だけ諦めて全員が12時から昼休みを取れば良いだけの話である。



僕が以前に勤めていた会社は、会社周辺に飲食店が少なく12~13時は非常に混雑してまともに外食できないという事情があったため、昼休みの時間をずらして取ることが許されていた。そのため、僕はいつも13~14時に昼休みを取っていたが、どこのお店に行って人がまばらでいつも落ち着いて食事ができたので良かったと感じている(ただ、ピークの時間帯を過ぎてることもあって、たまに一部のメニューが終了していることもあった)。



このようにして昼休みの質を上げることができれば多少なりとも午後からの仕事に対するモチベーションの改善に繋がるはずだ。特に理由もなく「昼休み=12時から」というルールが固定化されている会社は、昼休みローテーションシステムの導入を検討してみて欲しいと思う。



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